チェリスト宮田大のプロフィールや経歴。出身大学や受賞歴は?実力や評判は?

    今回は日本を代表するチェリスト・宮田大さんを紹介します。
    演奏家しての活躍以外にも、テレビやラジオなどメディアに多数出演しているので、
    ご存知の方も多いのではないでしょうか。

    日本を代表数するチェリスト・宮田大さんはどのような経歴の持ち主なのでしょうか。

    今回はプロフィールの他にも、コンサート情報やyoutube動画もアップしていますので、
    ぜひ最後まで読んでみてください。前回の記事はこちら

    木洩れ日

    チェリスト・宮田大さんのプロフィール

    栃木県宇都宮市に生まれた宮田大さん。

    2023年現在で37歳です。
    2009年に行われた第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで第1位を獲得し、
    世界的な注目を集めました。

    でも、これからまだまだ人気が上がること間違いなしです!

    宮田大さんプロフィール
    • 名前:宮田大(みやた・だい)
    • 誕生日:1986年7月5日(36歳/2023年時点)
    • 出身地:栃木県宇都宮市
    • ジャンル:クラシック音楽
    • 担当楽器:チェロ
    • 職業:チェリスト
    • 所属事務所:日本コロムビア
    • 宮田大さんの公式HPはこちらから。
    おもなメディア出演
    • 題名のない音楽界
    • らららラシック
    • クラシックTV 他多数

    また、今年(2023年)の「徹子の部屋」クラシック2023にも宮田さんが出演予定です。

                   詳しくはこちらから↓

    宮田大さんの経歴は?

    チェリストとして第一線で活躍し続ける宮田大さん。
    これまでどのような経歴を歩んできたのでしょうか。

    インタビューで語ったことを交えながら紹介します。

    宮田大さんは、1986年、栃木県宇都宮市に生まれました。

    宇都宮といえば、「餃子の街」として知られていますが、
    宮田さんも餃子を食べて育ったのでしょうか・・。
    まぁ、それはさておき。

    ヴァイオリンを2歳から始め、
    3歳からチェロを習い始めます。

    ヴァイオリンからチェロに変更した理由は、
    落ち着きのない子どもだったからとのこと。

    立って練習するヴァイオリンよりも、座って演奏するチェロの方が良いのではないか」というご両親のお考えだったそうです。

    しかしこれが、のちに大チェリストとなるきっかけだったのかもしれません。

    熱心に練習に取り組んだのと、ご自身の類いまれな才能により、
    なんとわずか9歳でコンクールに出場。

    これ以降、あらゆるコンクールで1位を獲得し、
    天才少年として注目を集めます。

    しかし、音楽漬の日々だったのかな〜と思いきや、
    中学ではバレーボール部に所属し、セッターとして活躍しました。
    音楽家として、指は大丈夫だったのでしょうかと心配になりますが、
    スポーツも趣味の一つだそうです。

    その後、2009年に行われた第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで日本人として初優勝したことをきっかけに、世界的チェリストとして活躍するにいたります。

    これまでの受賞歴は?(wiki版)

    数々のコンクールで優勝したきた宮田大さん。
    これほど1位を獲得したチェリストは今までにいないのではないでしょうか。

    受賞歴はこちらです。

    これまでの受賞歴
    • 1995年ー第18回栃木県学生音楽コンクール弦楽器部門第1位
    • 2001年ー第1回泉の森ジュニアチェロコンクール中学生の部金賞
    • 2002年ー第7回コンセール・マロニエ21弦楽器部門最優秀賞
    • 2003年ー第3回泉の森ジュニアチェロコンクール高校生以上の部金賞
    • 2004年ー第6回全日本ビバホールチェロコンクール第1位
    • 2005年ー第74回日本音楽コンクールチェロ部門第1位、他3賞同時受賞
    • 2009年ー第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクール優勝 参考:wikipedia

    これら以外にも、ホテルオークラ音楽賞出光音楽賞など多数の賞を受賞しています。

    また、人気アルバム『PIAZZOLLA』『ラフマニノフ:チェロ・ソナタ』は、レコード芸術特選盤に選出されました。

    学歴にや出身大学についても調べてみました。

    中学卒業後は音楽の名門校桐朋学園音楽部門特待生として進学しています。
    その頃は、栃木から新幹線で学校に通っていたそうです。

    そして、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを首席で卒業。
    2009年にはスイスのジュネーヴ音楽院も首席で修了し、
    2013年6月にはドイツのクロンベルク・アカデミーを修了しています。

    実力や評判は?

    これまで紹介したように、宮田大さんの実力は世界的なものです。
    多くのオーケストラと共演しているのも、その証拠といえるでしょう。

    これまで、
    ・パリ管弦楽団
    ・フランクフルト・シンフォニエッタ
    ・新日本フィルハーモニー交響楽団
    ・日本フィルハーモニー交響楽団
    ・東京フィルハーモニー交響楽団
    ・東京都交響楽団
    ・読売日本交響楽団
    ・大阪フィルハーモニー交響楽団等
    他多数と共演し、ギドン・クレーメルユーリ・バシュメトといった世界的演奏とも共演を果たしています。

    さらに、無伴奏チェロのリサイタルでは、サントリーホールやミューザ川崎、オペラシティコンサートホールといった名劇場で2000席が満席となるなど、
    今もっとも、「席の取れない」チェリストとして活躍しています。

    使用楽器がすごい!!

    宮田さんが使っているチェロについて気になる方もいると思います。
    使用楽器は、1698年製のストラディヴァリウス“Cholmondeley” です。

    上野製薬株式会社から貸与されたとのことで、2014年から使用しています。

    ストラディヴァリウスという名前は聞いたことがある人もいるかもしれません。
    イタリアの「ストラディヴァリ」親子が作成した弦楽器に付けられた名前です。

    とくにヴァイオリンが有名で、なかには数億円するものもあるとのことで、驚きですね。

    2022年に発表したアルバム『チェロ・ソナタ』でもその美しい音色を楽しめます。

    チェリスト・宮田大さんのyoutube動画

    カッチーニの『アヴェ・マリア』
    サン=サーンス『白鳥』

    宮田大さんプロフィールまとめ

    今回はチェリスト・宮田大さんについて解説しました。
    実力・名声ともに現在もっとも勢いのあるチェリストであることは間違いないでしょう。

    全国各地でコンサートを開き、素敵な演奏を届けてくれているので、
    この記事をきっかけにコンサートに足を運んでみてはいかがでしょうか。

    👉宮田大のCD一覧はこちら!!