「宝塚100年に1人の娘役」と称され、退団後もミュージカル界を牽引し続ける花總まり(はなふさ まり)さん。
その浮世離れした美しさと気品から、
「私生活では結婚して夫がいるの?」
「実家はお金持ちって本当?」
と気になっているファンも多いのではないでしょうか。
この記事では、花總まりさんの結婚に関する真実や、由緒ある本名に隠されたエピソード、そして50代を迎えてなお輝きを増す最新の舞台情報までをリサーチしました。
- 花總まりさんの結婚・夫に関する真実(独身か既婚か?)
- 本名「醍醐まり子」と実家にまつわる華麗なる噂の真相
- 宝塚時代から続く伝説的な経歴と「すごい」と言われる理由
- 2026年最新舞台『破果』『AGATHA』の見どころ
花總まりさんは結婚して夫がいる?私生活の謎に迫る
出典:YouTube
力強くありながら、澄んだ歌声に鳥肌が立ちました。
結論から申し上げますと、花總まりさんは現在、結婚しておらず独身です。
これまで一度も結婚歴はなく、公式に夫と呼べる存在が報じられたこともありません。
とはいえ、これほどまでに「夫」というワードで検索されるのも不思議ですよね。
そこには、舞台上での完璧すぎる「夫婦像」が関係しているようです。
石丸幹二さんとの関係は?
ミュージカル界の貴公子・石丸幹二さんとは、数々の作品で恋人や夫婦役を演じてきたことは、ご存じの方も多いと思います。
お二人の息があまりにぴったりで、オフショットでも仲睦まじい様子が見られることから「本当の夫婦であってほしい」というファンの願望が検索結果に反映されたものと考えられます。
とはいえ、実際には信頼し合う最高の戦友であり、恋愛関係ではないようです。
数々の名演を生み出してきた石丸幹二さんについては、こちらの記事で紹介しています。
※公式Instagramより引用
和央ようかさんとの「添い遂げ」
宝塚時代、宙組でコンビを組んだ和央ようかさんとは、歴代最長となる期間を共に歩み、退団も同時という「添い遂げ退団」を果たしました。
その深い絆はファンの間で伝説となっており、私生活を超越したパートナーシップとして今も語り継がれています。
筆者は宝塚については詳しくないので、今後はミュージカルと同じく探求していきたいと思います。
花總まりさんのプロフィールと本名の秘密
花總まりさんの本名は「醍醐まり子」さんといいます。
この「醍醐」という名字が、さらに花總さんのミステリアスな魅力をさらに引き立てていますよね!
ここで、花總さんのプロフィールを、いつものように紹介します。
花總まりさんの基本プロフィール
| 芸名 | 花總まり(はなふさ まり) |
| 本名 | 醍醐まり子(だいご まりこ) |
| 生年月日 | 1973年2月28日(52歳 ※2026年1月時点) |
| 出身地 | 東京都豊島区 |
| 身長 / 血液型 | 163cm / O型 |
| 出身校 | 日本女子大学附属高等学校 |
| 愛称 | ハナ、お花さま |
| 所属事務所 | ブルーミングエージェンシー |
本名「醍醐」と旧華族の噂
「醍醐」という極めて珍しく由緒ある苗字から、ファンの間では「旧華族(皇族に近い家系)の出身ではないか」という噂が長年囁かれてきました。
「後醍醐天皇」なんかで思い出しますよね。
花總さん自身がこれについて明言されませんが、舞台上での浮世離れした気品や、後述する「ドレス自前説」などが相まって、「本物のプリンセス」というイメージが定着したようです。
実際には、お母様が松竹歌劇団(SKD)出身の女優・青江奈美さんであり、幼少期からバイオリンやバレエに親しむなど、非常に教育熱心で芸術に近い環境で育ったことは間違いありません。
お名前についてご関心ある方は、こちらのサイト(苗字由来net様)で調べてみるのもの、興味深いかもしれませんよ!
実家はお金持ち?「ドレス自前説」の真相
花總まりさんを語る上で欠かせないのが、実家の資産家説です。
宝塚時代、着用する豪華なドレスがあまりに本人にフィットしており、またデザインも秀逸だったことから「劇団の予算ではなく、実家が自前で用意している」という都市伝説が生まれました。
実際には、宝塚の衣装は劇団の衣装部が制作するのが通例です。
しかし、花總さんの着こなしがあまりに美しく、衣装を「自分の血肉」のように着こなしていたため、観客が「これは特別製に違いない」と思い込んでしまったのが真相に近いでしょう。
お父様が不動産業を営んでいるという説もありますが、最大の財産は、実家の財力以上に、お母様から受け継いだ「舞台人としてのDNA」と、それを磨き続けたご自身の努力にあると言えるのかもしれませんね!
2026年現在も、お父様については「憶測での情報」が多いようなので、これ以上の明記は避けたいと思います。
ただ、花總さんの過去ブログの中で、お父様に「赤福」をプレゼントしていたことは知るされていました!
宝塚史上最強!花總まりさんが「すごい」理由
出典:YouTube
花總まりさんが「レジェンド」と呼ばれる理由は、もちろん美しさからだけではありません。
数字と実績がその凄さを物語っています。
1. 歴代最長!12年3ヶ月のトップ娘役在任
宝塚歌劇団において、娘役トップを12年以上務めるというのは異例中の異例のこと。
通常、娘役トップは2〜3年、長くても5年程度で退団することが多い中、花總さんは雪組・宙組の2組にわたり、5人の男役トップスターの相手役を務め上げました。
2. 『エリザベート』といえば花總まり
花總さんの代名詞とも言えるのが、ミュージカル『エリザベート』のタイトルロールです。
1996年の宝塚日本初演で主役を演じて以来、四半世紀にわたってエリザベートを演じ続けました。
少女時代の無邪気さから、晩年の孤独と虚無感までを1公演の中で完璧に演じ分ける姿は、「エリザベートの再来」と絶賛されています。
★筆者の「体験談(感想)」
じつは筆者も、友人に誘われて一度だけ「エリザベート」を見にいったことがあります。
そのときは、花總さんの美さと物語の展開に、めちゃくちゃ感動したのを覚えています!
「絢爛豪華とはまさにこのことか!」と。
3. 神田沙也加さんの代役で見せたプロ根性
2022年、ミュージカル界に衝撃が走った神田沙也加さんの急逝。
その際、花總さんは急遽メーテル役(銀河鉄道999)を引き受けました※。
短い準備期間にもかかわらず、完璧に役を仕上げて舞台に立った姿は、演劇界全体の危機を救ったとして、多くの関係者から尊敬の念を集めました。
そのときの心情については、こちらで述べています。
花總まりさんの舞台・出演情報
50代を迎え、「新しい自分に出会いたい」と語る花總まりさん。
2026年は、これまでのイメージを覆す挑戦的な役柄が控えています。
その他の公演等については、オフィシャルサイトまたはSNS等でご確認ください!
1. ミュージカル『破果(パグァ)』
- 役柄: 60代の女性殺し屋「爪角(チョガク)」
- 見どころ: これまでの「気品ある王妃」のイメージを180度覆す、ハードボイルドな役柄。孤独な殺し屋が運命に抗う姿を、アクションを交えて演じます。
- 今作についてのインタビューはこちらから
トウ役の浦井健治さんについては、こちらの記事で紹介しています。
2. ミュージカル『AGATHA(アガサ)』
- 役柄: アガサ・クリスティ(主演)
- 見どころ: ミステリーの女王が実際に起こした11日間の失踪事件を題材にした作品。知性と謎に満ちたアガサを、花總さんがどう表現するのか注目が集まっています。
共演される、黒羽麻璃央さんについては、こちらの記事で紹介しています。
ちなみに、筆者が観劇する際には、かならず(席によりますが)双眼鏡を持っていきます。
というのも、肉眼では捉えきれない役者さんの演技が見えたとき、観劇の満足度が3倍くらい違うので(個人の感想です)。
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ミュージカルについては、まだ関連記事が少ないのですが、徐々に追加する予定です。
花總まりさんの経歴・プロフィール:まとめ
花總まりさんは、単なる「元宝塚のスター」という枠を超え、日本の舞台演劇そのものを支える唯一無二の表現者です。今回のリサーチをまとめると、以下の5点がポイントとなります。
- 結婚はしておらず独身。 仕事に対するストイックな姿勢が現在の輝きを生んでいる。
- 本名は「醍醐まり子」。 苗字からくる華族説や実家の資産家説は、彼女の持つ圧倒的な気品が生んだ「美しい誤解」。
- トップ娘役12年超の記録は今後も破られないであろう伝説。
- 『エリザベート』を25年以上演じ続けた、日本ミュージカル界の至宝。
- 2026年は「殺し屋」役など、50代での新たな挑戦から目が離せない!
母・青江奈美さんを亡くされた悲しみを乗り越え、さらに深みを増した彼女の演技。
2026年の『破果』で見せる新しい花總まりさんの姿を楽しみに待ちましょう!
























