使っていないクラリネット、いくらになる?買取相場と手放し方

    使わないクラリネット、今いくらになる?

    吹奏楽部で毎日練習していたあの頃や、大人になってから習いはじめた教室の帰り道。
    ケースを持って歩いた記憶があるのに、今はどこかにしまったまま、という方は多いのではないでしょうか。

    「また吹くかもしれない」 「でも、このまま置いておくのもな…」

    そう思いながら判断を先延ばしにしているうちに、 楽器の価値は少しずつ下がっていきます。

    だからといって、「すぐに売る」という選択をしなくても大丈夫です。

    それでも、「今ならどれくらいの価値があるのかな」と知りたくありませんか?

    そんな、使わない楽器でお悩みの方に向けてこの記事を書いています。

    もちろん「すぐにでも知りたい!」という方もいらっしゃると思いますので、そんな方はこちらで調べられます。

    👉今の価値をざっくり知りたい方はこちら(相場目安)

    この記事で変わること

    ・クラリネットの買取相場(機種・状態別の目安)がわかる

    ・高く売るための3つのポイント

    ・出張買取の流れと注意点

    クラリネットの買取相場(目安)

    クラリネットの買取価格は、メーカー・モデル・状態によって大きく変わります。
    下記はホンの一例です。

    グレード代表モデル例目安買取価格
    入門モデルYAMAHA YCL-351、Buffet B10¥8,000〜¥25,000
    中級モデルYAMAHA YCL-851II CX、Buffet E11¥23,000〜¥46,000
    プロ仕様Buffet R13、RC SP、Festival¥64,000〜¥150,000

    ※楽器の買取屋さんの実績をもとにした参考価格です。状態・付属品により変動します。

    とくに査定額が高くなりやすいメーカーはこちらです。

    • Buffet Crampon(ビュッフェ・クランポン)
    • YAMAHA(ヤマハ)
    • Selmer(セルマー)

    「古い=価値がない」わけではありません。 状態やモデル次第では、想像以上の金額がつくケースもあります。

    売る場所を間違えると、数万円損します

    楽器に限らず、最近ではさまざまな便利なサービスが登場しています。
    一時期は筆者もメルカリで読まなくなった本を出品してました。
    もちろん、楽器も出品されていますよね。


    本やグッズなら取引しやすいですが、楽器となると少し話が変わってきます。
    次のようなサービスで楽器を売ると、ちょっと(ときにはかなり)損をするかもしれません。

    • リサイクルショップに持ち込む
    • フリマアプリで相場より安く出す
    • 「古いし…」と思って処分してしまう
    • 知人にタダ同然で譲ってしまう

    リサイクルショップは何でも扱う分、楽器の相場に詳しいスタッフが少ないケースもあります。
    なので、結果として、本来の価値より大幅に低い査定になりがちに。

    同じクラリネットでも、売る場所によって数万円単位の差が出ることは珍しくありません。

    👉 どこに依頼すれば損しない?おすすめ業者はこちら

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    楽器買取相場・業者比較
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    クラリネットを高く売るための3つのポイント

    ① 付属品を揃える

    ケース・マウスピース・リガチャー・リードケースなど、購入時についていたものは可能な限り一緒に出しましょう。セットで揃っていると査定額が上がりやすくなります。

    ② 目立つ汚れは落としておく

    マウスピース周りや管体の指脂など、軽く拭く程度でOK。ただし自分でパッドを触ったりキィを外したりするのはNG。かえって価値が下がることがあります。

    ③ 楽器専門の買取業者に依頼する

    専門業者は相場を正確に把握しているため、適切な価格がつきやすい。 複数社に見積もりを取るのが、高く売る一番の近道です。

    クラリネットは”今”売るのがベストな理由

    クラリネットは保管状態によって劣化が進む楽器です。

    • パッド(音孔をふさぐ部品)が乾燥・変形してくる
    • キィ(金属部分)にサビや緑青が出てくる
    • 木製モデル(グラナディラ)は乾燥によるひび割れが起きることがある

    これらは査定額に直結します。

    「そのうち売ろう」と思っているうちにも、 価値は下がっていく可能性があります。

    なぜ出張買取が選ばれるの?

    クラリネットはケースを含めてもコンパクトにまとまる楽器ですが、精密なキィ機構を守りながら運ぶのは意外と気を使うため、自宅で完結できる出張買取との相性がいい楽器です。

    • 自宅で査定〜現金化まで完結
    • 持ち運び不要
    • 査定後のキャンセルOK

    「金額だけ先に知りたい」という使い方もできますよ!

    クラリネットを手放すか迷っている方へ

    長く使ってきたクラリネットには、思い出があるはずです。 売るかどうか決めきれない気持ちは、とても自然なもの。

    ただ、使われないまま眠っている楽器は、 必要としている誰かの手に渡ることで、また音が鳴ります。 それもひとつの前向きな選択です。

    査定額を見てから、売るかどうか決めて大丈夫🙆‍♀️。

    👉 1社だけだと相場より安くなることもあるため、比較はしておいた方が安心です。

    まとめ|まずは「今の価値」を知るだけでOK

    クラリネットは、放置しているだけでも少しずつ価値が下がっていきます。

    でも逆に言えば、今いくらなのかを知るだけなら、数分で終わります。

    • 売るかどうかはその後でOK
    • 無理に決める必要はありません

    「ずっと気になっていたこと」を一つ片付けるだけでも、 思っている以上にスッキリします。

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