唯月ふうかの経歴・プロフィール|結婚は?宝塚出身の噂も解説!

    ミュージカル『SPY×FAMILY』のヨル・フォージャー役、『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役などで知られる唯月ふうかさん。

    北海道の子役からアイドルを経て舞台へ、という他にあまり例のない道のりを歩んできた俳優です。

    この記事では、唯月さんの基本プロフィールと経歴、結婚や恋愛にまつわる噂、「宝塚出身」と検索される理由、そして2026年の出演作までをまとめました。

    唯月ふうかさんの基本プロフィール

    まずは唯月ふうかさんの基本情報をまとめました。

    項目内容
    本名川上桃子(かわかみ ももこ)
    旧名義momoko/momo(スターダストプロモーション時代)
    生年月日1996年9月8日(2026年9月で30歳)
    出身地北海道
    身長154cm
    血液型A型
    星座おとめ座
    愛称ふうちゃん
    所属事務所ホリプロ
    出身校日出高等学校(現・目黒日本大学高等学校)を経て、洗足学園音楽大学音楽学部ミュージカルコース卒業(2019年)
    デビュー2012年『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン』審査員特別賞
    趣味アルパカグッズ集め、ツムツムグッズ集め、食玩集め
    特技そろばん、ダンス、シャンプーの詰め替え※(モデルプレスより
    好きなアーティストStray Kids(特にヒョンジン)
    好きな食べ物お寿司、プラム
    好きな言葉「初心忘るべからず」「自分らしく」

    身長154cmと小柄ながら、舞台に立つと体格からは想像しにくい声量と存在感を放ちます。特技に「シャンプーの詰め替え」を挙げるなど、公式プロフィールからも肩の力が抜けた人柄がうかがえますね!

    芸名の名付け親は和田アキ子さん

    「唯月ふうか」は芸名で、本名は川上桃子(かわかみ ももこ)さんといいます。

    2012年8月にホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞した直後、事務所の先輩である和田アキ子さんが芸名を考案。

    9月2日放送のTBS『アッコにおまかせ!』の番組内でサプライズ発表される形で、「唯月ふうか」が誕生しました※。

    ※参考|唯月ふうかさんオフィシャルブログ(アメブロ)より

    唯月ふうかさんの経歴|子役・アイドルからミュージカル女優へ

    引用:YouTube

    川上桃子・momo名義のアイドル時代

    唯月さんは2003年、小学1年生のときに地元のアクターズスタジオ北海道本部校に入所しました。

    2006年、小学4年生でスターダストプロモーションにスカウトされ、芸能3部に所属。
    高校生以下の選抜メンバーによるユニット「3B junior」の一員として活動します。

    2009年には谷川菜奈さん、矢野妃菜喜さんとガールズユニット「momonaki」を結成。

    北海道のラジオ局AIR-G’では自身の冠番組も持ちました。2011年4月には「momo」名義でシングル「大好きだよ」をリリースし、単独メジャーデビューを果たしています。

    中学生のうちからレコーディングとステージを重ねていたこの時期の経験が、現在の舞台度胸と基礎体力の土台になっています。

    ホリプロスカウトキャラバンで審査員特別賞

    転機は2012年でした。同年6月にスターダストプロモーションを離れた唯月さんは、8月の『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン』に北海道代表として決勝大会へ進出。

    歌唱審査で披露したのはYUKIさんの「ワンダーライン」。

    当初はグランプリ以外の賞を出す予定がなかったにもかかわらず、その演技力と歌唱力が評価され、審査員特別賞が急きょ設けられました。

    翌2013年1月には、ミュージカル『ピーターパン』の9代目ピーターパン役に16歳で抜擢※。
    以後2016年まで主演を務めました※。

    ※参考|洗足学園音楽大学|活躍する卒業生より

    洗足学園音楽大学で声を学び直す

    日出高等学校(現・目黒日本大学高等学校)を経て、洗足学園音楽大学音楽学部ミュージカルコースへ進学※1。舞台と並行して通い、2019年に卒業しています。

    唯月さんはかつて、アニメ声のように高く可愛らしい地声にコンプレックスを抱いていた時期があったといいます。

    共演した声優の山寺宏一さんから「あなたの声は武器だよ」と言われたことで意識が変わり※2、大学での訓練も重なって、現在の地声の愛らしさと力強い低音を自在に行き来する歌い方が形づくられました。

    ※1参考|洗足学園音楽大学|活躍する卒業生より
    ※2参考|ENCOUNTインタビュー|「全部やめるつもりだった」 記念受験から人生一変…唯月ふうか、夢を手放す寸前でつかんだ“第2の人生”

    唯月ふうかさんは結婚している?彼氏の噂は

    2026年9月現在、唯月ふうかさんが結婚したという発表はなく、独身です。長く第一線で活動していますが、これまで熱愛が報じられたこともありません。

    ミュージカルで恋人役や夫婦役を演じた共演者と「お似合い」と話題になることはありますが、これは役柄上の相性に対するファンの感想であり、実際の交際を示すものではありません。

    なお、オフィシャルブログでは、好きな男性のタイプを「優しくて、一緒にいると自然と笑顔になれる人」と語っています※。Yシャツの袖をまくる仕草やメガネを外す仕草に惹かれるのだそうです。

    オフィシャルブログ(アメブロ)より

    唯月ふうかさんは宝塚出身?噂の理由

    検索候補に「宝塚」が並ぶことがありますが、唯月ふうかさんは宝塚歌劇団の出身ではありません。前述のとおり出身校は洗足学園音楽大学です。

    噂が立つ理由としては、宝塚OGと同じ舞台に立ち、さらに同じ役を分け合う配役が続いているからでしょう。

    • 2017年『屋根の上のヴァイオリン弾き』では、元宙組トップ娘役の実咲凜音さんがツァイテル、唯月さんがチャヴァで姉妹役
    • 2025年の同作では、元月組の美弥るりかさんと姉妹役
    • ミュージカル『SPY×FAMILY』では元宙組トップスターの朝夏まなとさんと共演。ヨル役は元宙組の和希そらさんとのWキャスト
    • 2026年『ジキル&ハイド』のエマ役はDream Amiさんと、『SPY×FAMILY 2』のヨル役は元雪組トップ娘役の真彩希帆さんとのWキャスト

    宝塚のトップスターと交互に同じ役を演じているので、初めて舞台を観た人が同じ宝塚出身だと受け取っても不思議ではないですよね。

    正確なピッチと舞台上の所作の美しさも、その印象を後押ししているのではないでしょうか。

    唯月ふうかさんの代表作

    引用:YouTube

    『デスノート』『レ・ミゼラブル』

    表現の幅を広げたのが、2015年・2017年の『デスノート THE MUSICAL』弥海砂(ミサミサ)役です。アイドルとしての明るい表情と、愛に振り回されていく危うさを演じ分けました。

    『レ・ミゼラブル』では2017年・2019年にエポニーヌ役を担当。

    昆夏美さん、松原凜子さんとのトリプルキャストで、片想いの切なさを歌に乗せました。
    夏美さんについてはこちらの記事で紹介しています。

    『SPY×FAMILY』ヨル・フォージャー役

    2023年に帝国劇場で初演されたミュージカル『SPY×FAMILY』では、ヨル・フォージャー役を佐々木美玲さんとのWキャストで担当。2025年の再演では和希そらさんとのWキャストで再びこの役を務めました。

    母親としての澄んだ高音と、殺し屋〈いばら姫〉としてのハスキーな低音を一場面のなかで切り替える歌唱が見どころです。

    2026年の出演作

    2026年は、性格の異なる3作品に出演しています。

    1月|ミュージカル『白爪草』白椿 紅役(終了)

    VTuber主演のサスペンス映画を舞台化した新作。

    1月8日から22日までSUPERNOVA KAWASAKIで上演されました。

    登場人物は双子の姉妹ふたりだけ、舞台は花屋の作業部屋という密室劇で、妹・蒼役の屋比久知奈さんと2人芝居を繰り広げました。

    音楽・歌詞はヒグチアイさん、声の出演は安蘭けいさんです。

    3〜4月|ミュージカル『ジキル&ハイド』エマ・カルー役(終了)

    美術や振付を一新した新演出版。

    ジキルの婚約者エマ・カルー役を、Dream AmiさんとのWキャストで務めました。

    3月15日から29日まで東京国際フォーラム ホールC、4月に大阪・福岡・愛知・山形を巡演しています。

    9〜12月|ミュージカル『SPY×FAMILY 2 爆弾犬篇&豪華客船篇』ヨル・フォージャー役

    現在上演中の続編です。9月9日からのウェスタ川越でのプレビュー公演を経て、9月22日から10月29日まで東京建物Brillia HALL、11月に博多座、12月に兵庫・御園座・山形を回り、12月29日に千穐楽を迎えます。公式Instagramより引用👇

    ヨル役は元雪組トップ娘役の真彩希帆さんとのWキャストです!

    唯月ふうかさんの経歴・プロフィール:まとめ

    唯月ふうかさんは、北海道での子役時代とアイドル活動、そして音楽大学での学び直しという三つの経験を重ねて、いまの表現にたどり着きました。

    熱愛や宝塚出身といった噂が絶えないのも、それだけ舞台での存在感が際立っているからでしょう。上演中の『SPY×FAMILY 2』をはじめ、今後の活躍も楽しみですね!

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